一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問230
230 / 360
気道防御能を評価できるのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, b, c
咳テスト / 頸部聴診法 / 嚥下造影検査
咳テストはクエン酸などを吸入させて咳反射の惹起を確認する検査で、不顕性誤嚥の検出に用いられます。頸部聴診法は嚥下音と嚥下前後の呼吸音から咽頭残留や誤嚥を推定でき、嚥下造影検査は誤嚥の有無と喀出能力を直接観察できます。反復唾液嚥下テストは嚥下反射の随意的な惹起能、オーラルディアドコキネシスは口腔器官の巧緻性の評価であり、気道防御能の指標ではありません。