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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問147

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59歳の女性。上顎左側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。昨夜食事時 に破折したという。5は歯髄電気診で生活反応を示した。診断をした結果、歯髄 保存療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 18A 、エックス線画像 (別冊No. 18B 及びある処置時の口腔内写真(別冊No. 18C を別に示す。 次に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

歯肉切除

破折線が歯肉縁下に及んでいるため、そのままではラバーダム防湿や確実な接着操作ができず、歯肉からの滲出液や出血が修復の予後を損ないます。したがってまず歯肉切除により破折断端と窩縁を明示して術野を確保し、その後に感染歯質の除去、覆髄、接着処理へと進みます。順序を誤ると歯髄保存療法の成功率が低下します。

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