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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問146

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7歳の男児。前歯が咬んでいないことと奥歯が生えてこないことを主訴として来 院した。初診時の顔面写真(別冊No. 17A 、口腔内写真(別冊No. 17B 及びエック ス線画像(別冊No. 17C を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, d, e

上顎骨の成長促進 / 上顎両側第二乳臼歯の抜去 / 上顎両側第一大臼歯の遠心移動別 冊No. 17 A、B、C

上顎骨の劣成長に起因する骨格性の反対咬合(前歯部の咬合不全)であり、上顎前方牽引装置などにより上顎骨の前方成長を促進する方針が基本となります。加えて上顎第一大臼歯が第二乳臼歯遠心に引っかかって萌出できない異所萌出を認めるため、第二乳臼歯を抜去して萌出路を確保し、第一大臼歯を遠心へ移動させて正しい位置へ誘導します。成長期であり下顎の成長抑制や下顎前歯の舌側傾斜は本症例の方針として適切ではありません。

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