一般問題
歯科医師国家試験 第114回 問296
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39歳の女性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。1か月前か ら自覚していたがそのままにしていたという。5には打診痛と根尖部歯肉に圧痛 が認められる。初診時の口腔内写真(別冊No. 2A 、エックス線画像(別冊No. 2B 及び築造体除去後のマイクロスコープ写真(別冊No. 2C を別に示す。 適切な処置はどれか。1つ選べ。



正解と解説
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正解 a
抜 歯
打診痛と根尖部歯肉の圧痛があり、築造体を除去したマイクロスコープ下の観察で歯根に破折線が確認される場合、保存は困難で抜歯が適応となります。感染根管治療や歯根尖切除、意図的再植を行っても破折線からの感染が続くため治癒は期待できません。失活歯にポストを築造した歯は歯根破折を起こしやすいことに留意します。