本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問305

305 / 360

50歳の男性。上顎左側第一大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。15年前 に修復治療を受けたという。診断をした結果、修復物を新製し、接着性レジンセメ ントで装着することとした。完成した修復物の写真(別冊No. 7 を別に示す。 この後、修復物装着前に行うのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, c, e

咬合調整 / 辺縁のすり合わせ / 硫黄系機能性モノマー処理別 冊No. 7

接着性レジンセメントで装着する前には、口腔内で咬合調整と辺縁のすり合わせ(適合の確認と研磨)を済ませておく必要があります。装着後にこれらを行うとセメント層や接着界面を傷める可能性があるためです。金銀パラジウム合金などの貴金属を含む修復物では、硫黄系機能性モノマー(VBATDTやMDDTなど)を含む金属プライマーで内面を処理して化学的接着を得ます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。