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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問43

43 / 360

下顎のKennedyI級症例で支持作用と把持作用の両方を発揮するのはどれか。 2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, d

義歯床 / 大連結子

支持作用は咬合圧を歯軸方向に受け止める働き、把持作用は側方力に抵抗して義歯の水平的動揺を防ぐ働きです。義歯床は顎堤粘膜で咬合圧を受ける支持作用に加え、床内面と辺縁が顎堤の斜面に接することで把持作用も発揮します。大連結子も残存歯の舌側面や口蓋に接して咬合圧の一部を伝達しつつ側方力に抵抗します。維持格子は人工歯部と義歯床の連結、隣接面板は把持と着脱方向の規制が主体です。

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