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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問257

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66歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。5年前から骨粗 鬆症の治療を受けているという。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。初 診時の口腔内写真(別冊No. 30A とエックス線画像(別冊No. 30B を別に示す。再 評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 2 3 3 5 3 3 3 3 3 歯 種 5 6 7 頰 側* 2 2 3 6 4 3 3 2 3 動揺度** 0 0 0 * :プロービング深さ(mm 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 続いて行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

組織再生誘導法 / 内科主治医への対診別 冊No. 30 A、B

再評価時に頰側6mm、舌側5mmという限局した深いポケットが残存し、エックス線画像で垂直性の骨欠損が認められるため、組織再生誘導法による歯周組織再生を検討します。一方で骨粗鬆症治療薬を長期服用しているため、外科処置に先立って薬剤名や投与期間、休薬の可否について内科主治医へ対診し、薬剤関連顎骨壊死のリスクを評価する必要があります。動揺度は0であり咬合調整の必要はなく、垂直性骨欠損に歯肉切除術は不適応です。

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