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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問253

253 / 360

抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療において、上顎で最大の 固定、下顎で最小の固定とするのに用いるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, d

II級ゴム / ヘッドギア

上顎で最大の固定とは、上顎大臼歯を近心移動させずに抜歯空隙を前歯の後方移動に用いることを意味し、ヘッドギアによる顎外固定が有効です。あわせてII級ゴムは上顎大臼歯を遠心に、下顎大臼歯を近心に引く力を発生させるため、上顎の固定を補強すると同時に下顎大臼歯を積極的に近心移動させる最小固定を実現します。III級ゴムは逆方向、交叉ゴムは頰舌的な咬合改善、チンキャップは下顎の成長抑制のための装置です。

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