問119
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前歯部開咬を呈するのはどれか。2つ選べ。
顎放線菌症
茎状突起過長症
痛風性顎関節炎
進行性下顎頭吸収
両側関節突起骨折
進行性下顎頭吸収 / 両側関節突起骨折
進行性下顎頭吸収では下顎頭が吸収されて下顎枝高径が減少し、下顎が後下方へ回転するため前歯部開咬を生じます。両側関節突起骨折でも下顎枝高径が短縮して臼歯部が早期接触し、前歯部開咬が現れます。顎放線菌症や茎状突起過長症、痛風性顎関節炎では開口障害や疼痛が主体で、開咬は典型的ではありません。