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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問113

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20歳の女性。下顎右側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。 3 か月前から 徐々に増大してきたという。同部は骨様硬で軽度の圧痛を認める。初診時の口腔内 写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)、CT(別冊No.6C)、MR(I 別 冊No.6D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.6E)を別に示す。 適切な治療はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 d

下顎区域切除術

画像では下顎骨体部に骨の膨隆を伴う病変を認め、生検所見と合わせて浸潤性あるいは再発性の強い顎骨内腫瘍と判断されます。このような病変では骨の連続性を断って一塊に切除する下顎区域切除術が必要で、下顎下縁を残す辺縁切除や開窓後摘出では取り残しによる再発の危険が高くなります。放射線療法は第一選択にはなりません。

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