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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問141

141 / 360

53歳の男性。上顎右側第一小臼歯の違和感を主訴として来院した。3か月前か ら自覚していたがそのままにしていたという。4 は歯髄電気診で生活反応を示さ なかった。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初 診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線画像(別冊No.18B)を別に示す。 歯周組織検査結果の一部を表に示す。 頰 側* 2 2 3 3 3 4 3 2 3 歯 種 5 4 3 口蓋側* 3 2 3 4 4 8 3 3 3 動揺度** 0 1 1 * :プロービング深さ(mm) 〇印 :プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 まず行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c

感染根管治療 / 口腔清掃指導

歯髄電気診で反応がなく違和感を訴える歯には失活歯としての感染根管治療が必要で、根尖病変由来の深い歯周ポケットを改善するためにも優先されます。同時に歯周基本治療の第一段階として口腔清掃指導によりプラークコントロールを確立します。スケーリング・ルートプレーニングは清掃指導の後、暫間固定はさらに後の段階で検討します。

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