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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問137

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35歳の女性。上顎右側第一小臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。10 年前にかかりつけ歯科医で処置を受けたが、2週前から自覚するようになったとい う。自発痛はないが、打診に反応がある。プロービング深さは全周3mm以下で あった。診察の結果、慢性根尖性歯周炎と診断した。初診時の口腔内写真(別冊 No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。 原因として考えられるのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c, e

不良な根管充塡 / 不適合な補綴装置 / コロナルリーケージ別 冊No. 17 A、B

根管充塡が根尖まで緊密に行われておらず、補綴装置の適合も不良で辺縁から細菌と唾液が侵入するコロナルリーケージが生じています。これらにより根管内が再感染し、慢性根尖性歯周炎に至ったと考えられます。プロービング深さは3mm以下で辺縁歯槽骨の吸収は認めず、前装部の破損は根尖病変の原因にはなりません。

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