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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問150

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78歳の男性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。6か月前に自覚し、か かりつけ歯科医で副腎皮質ステロイド軟膏の処方を受けているが、再発を繰り返し ているという。50年間毎日20本以上喫煙しており、飲酒歴はない。初診時の舌縁 の写真(別冊No.21)を別に示す。 適切な対応はどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, e

細胞診 / 禁煙支援 / 歯の鋭縁の確認別 冊No. 21

長期の重喫煙者に生じ、ステロイド軟膏で改善せず再発を繰り返す舌縁の病変であり、口腔潜在的悪性疾患や癌を念頭に置く必要があります。まず細胞診で悪性所見の有無を確認し、あわせて危険因子である喫煙に対する禁煙支援を行います。慢性的な機械的刺激も関与するため歯の鋭縁の確認と削合も重要で、診断確定前の舌部分切除や抗菌薬投与は適切ではありません。

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