咀嚼筋腱・腱膜過形成症の特徴的な所見はどれか。2つ選べ。
この問題は複数選択式です。該当するものをすべて選んでから「解答を確認」を押してください。
正解と解説
正解 a, d
開口制限 / 下顎角部の肥大
咀嚼筋腱・腱膜過形成症は側頭筋腱膜や咬筋腱の肥厚により筋の伸展が妨げられる疾患で、疼痛やクリックを伴わない非可逆性の開口制限を主徴とします。咬筋の付着する下顎角部は下方へ突出して肥大し、下顎枝前縁に索状硬結を触れます。顎関節症と異なり関節部の圧痛や関節雑音は認めません。
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