問360 / 360
歯科医師国家試験 第116回 問360
一般問題
20歳の女性。口唇の突出感を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.34)を 別に示す。第一大臼歯の咬合関係は両側AngleI級である。検査の結果、available arch lengthは上顎70.0mm、下顎64.0mm、Spee彎曲の深さは0mmであった。 左右歯冠近遠心幅径の計測結果の平均値を表に示す。 上顎歯種 1 2 3 4 5 6 歯冠幅径 8.5 7.5 8.0 8.0 7.5 11.0 (mm) 5.5 6.0 7.5 8.0 8.0 11.5 下顎歯種 1 2 3 4 5 6 FMIAは47.0度であった。上下顎両側第一小臼歯を抜去し、切歯を後退させるこ ととした。 目標とする片側の下顎大臼歯の近心移動量を求めよ。 ただし、FMIAの基準値は57.0度とする。なお、小数点以下第2位の数値が得 られた場合には、四捨五入すること。 解答: 1 .2 mm 1 2 0 0 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 別 冊 No. 34

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