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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問293

293 / 360

75歳の男性。上顎左側臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。2週前から食 事中に疼痛を認め、つまようじを入れると激痛が生じるという。診察の結果、 5 の抜髄を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 1A)とエックス線画像(別 冊No. 1B)を別に示す。 根管形成で用いるのはどれか。4つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, c, d, e

プレカーブ / 再帰ファイリング / クラウンダウン形成 / ステップバック形成別 冊No. 1 A、B

根管形成では、細いファイルにあらかじめプレカーブを付与して彎曲部への追従性を高め、根管上部から順に拡大するクラウンダウン形成で歯冠側の干渉を除いてから根尖部へ到達します。根尖部を基準に段階的に太い器具を短く用いるステップバック形成でテーパーを与え、その段差を滑らかにするために再帰ファイリングを行います。リーミングは回転切削であり、彎曲根管ではレッジやトランスポーテーションを生じやすく適しません。

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