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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問163

163 / 360

58歳の男性。下顎左側第一大臼歯部からの排膿を主訴として来院した。1年前 から気付いていたがそのままにしていたという。トンネリング後の再評価時の口腔 内写真(別冊No. 24A)とエックス線画像(別冊No. 24B)を別に示す。再評価時の歯 周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 3 2 3 3 3 3 3 2 3 歯 種 5 6 7 頰 側* 3 2 3 3 3 3 3 2 3 根分岐部病変** − 3度 − 動揺度*** 0 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :LindheとNymanの分類(−は根分岐部病変がないことを示す) *** :Millerの判定基準 セルフケアに使用するのに適切なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

歯ブラシ / 歯間ブラシ

トンネリングは3度の根分岐部病変に対し、分岐部を頰舌的に貫通させて清掃器具を通せるようにする処置です。したがってセルフケアでは、開放された分岐部を通過させる歯間ブラシと、歯面全体を清掃する歯ブラシの併用が基本になります。洗口剤や口腔洗浄器はプラークの機械的除去ができず、ラバーチップは歯間乳頭のマッサージ用で分岐部の清掃には不十分です。

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