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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問339

339 / 360

65歳の女性。上顎右側第二小臼歯のクラウン脱離を主訴として来院した。診察 の結果、前処置の後にクラウンを再製作することとした。初診時の口腔内写真(別 冊No. 27A)、エックス線画像(別冊No. 27B)及び前処置中の口腔内写真(別冊 No. 27C)を別に示す。 この前処置において考慮すべきなのはどれか。4つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 a, b, c, e

歯冠歯根長比 / 歯槽骨の削除 / フェルールの高さ / 対合歯とのクリアランス別 冊No. 27 A、B、C

残存歯質が歯肉縁下に及ぶ症例に対する歯冠長延長術では、歯槽骨を削除して生物学的幅径を確保するため、削除量に応じた歯冠歯根長比の悪化を考慮する必要があります。同時に補綴装置の維持と歯根破折防止に不可欠なフェルールの高さが確保できるか、また延長後に対合歯とのクリアランスが得られるかを検討します。上顎小臼歯部であっても上顎洞底との位置関係は歯冠長延長術の可否を左右する要素ではありません。

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