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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問126

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20歳の女性。下顎左側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。6か月前から自覚 していたが、1か月前から徐々に増大してきたという。触診にて腫脹部は骨様硬で 圧痛はない。初診時のパノラマエックス線画像(別冊No. 8A)、CT(別冊No. 8B)、 MR(I 別冊No. 8C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 8D)を示す。 適切な治療法はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 d

下顎区域切除術

20歳女性の下顎臼歯部に緩徐に増大する骨様硬の無痛性膨隆を認め、画像で多房性の透過像と皮質骨の膨隆・穿孔を示し、病理組織で腫瘍性増殖が確認される場合は、再発率の高い病変として連続性を断つ切除が必要になります。下顎区域切除術は下顎骨の全層を連続性を断って切除する術式で、再発防止のために選択されます。辺縁切除術では下縁を残すため広範な病変には不十分です。

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