一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問131
131 / 360
口腔に水疱が出現するのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 c, d
手足口病 / ヘルパンギーナ
手足口病はコクサッキーウイルスA群やエンテロウイルス71による感染症で、口腔粘膜に小水疱やそれが破れたアフタ様のびらんを生じ、手掌や足底にも水疱が出現します。ヘルパンギーナも同じくコクサッキーウイルスA群によるもので、軟口蓋から口蓋弓にかけて小水疱と潰瘍を生じます。麻疹は頰粘膜のKoplik斑、風疹は口蓋の点状紅斑が主体で水疱は形成せず、流行性耳下腺炎は耳下腺の腫脹が主症状です。