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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問139

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35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。2週 前から自覚しているという。歯髄電気診には正常に反応する。光硬化型グラスアイ オノマーセメント修復を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 13 A)、処置開始時(別冊No. 13B)及び齲窩開拡後(別冊No. 13C)の写真を別に示す。 考慮すべきなのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

バットジョイント

光硬化型グラスアイオノマーセメントはコンポジットレジンに比べて機械的強度が低く、薄く伸びた鋭利な辺縁は破折や摩耗を起こしやすくなります。そのため窩縁斜面(ベベル)は付与せず、窩壁と窩縁がほぼ直角に交わるバットジョイントとして修復材に十分な厚みを確保します。円形穿下や予防拡大、鳩尾形は保持形態を得るための旧来の窩洞形態で、接着性材料を用いる本症例では必要ありません。

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