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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問142

142 / 360

上顎急速拡大装置の効果判定に用いられるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d

咬合法エックス線画像 / 歯科用コーンビームCT

上顎急速拡大装置は正中口蓋縫合を離開させて上顎歯列弓の幅径を拡大する装置であり、効果判定には縫合部の離開を直接確認できる画像が必要です。上顎前歯部の咬合法エックス線画像では正中口蓋縫合部の透過像の出現が確認でき、歯科用コーンビームCTでは縫合離開の量や歯槽骨の状態を三次元的に評価できます。咬翼法は隣接面齲蝕や歯槽骨頂の評価、側面頭部エックス線規格写真は前後的・垂直的評価に用いるもので、幅径の判定には適しません。

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