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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問155

155 / 360

24歳の女性。上顎左側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。2週前から、 冷たいものがしみるようになったという。自発痛と打診痛は認めない。診察と検査 の結果、インレーを除去後、生活断髄を行うこととした。初診時の口腔内写真(別 冊No. 22A)、エックス線画像(別冊No. 22B)、髄室開拡時の口腔内写真(別冊 No. 22C)及び髄室開拡後にある処置を行い、止血した後の口腔内写真(別冊No. 22 D)を別に示す。 次に使用するのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

裏層器

生活断髄(生活歯髄切断法)では、髄室開拡後に感染歯髄を除去し断髄面の止血を確認してから、水酸化カルシウム製剤などの断髄剤を露髄面に確実に貼付します。この操作には材料を薄く均一に置くことができる裏層器を用います。ゲーツグリッデンドリルや平頭裂溝状スチールバーは天蓋除去や根管口拡大に、エキスカベーターは感染歯髄・軟化象牙質の除去に用いる器具で、止血後の貼薬には適しません。

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