本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問343

343 / 360

81歳の男性。食事の際、義歯が外れやすくなったことを主訴として来院した。 義歯は5年前に装着したが、徐々に義歯が動揺し、咬みにくくなったという。診察 の結果、義歯を製作することとした。来院時の口腔内写真(別冊No. 23)を別に示す。 上顎の筋圧形成後に使用できる印象材はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, c

石膏印象材 / 酸化亜鉛ユージノール印象材

全部床義歯の精密印象では、モデリングコンパウンドによる筋圧形成で辺縁を封鎖した後、流動性が高く印象圧の低い印象材で粘膜面の精密な印象を採得します。石膏印象材と酸化亜鉛ユージノール印象材はいずれも流動性が高く寸法安定性に優れ、無圧的印象に適するため筋圧形成後の印象に用いられます。パテタイプシリコーンゴム印象材やモデリングコンパウンドは硬く印象圧が高くなるため精密印象には不適です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。