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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問345

345 / 360

歯科用合金を用いた間接法修復物の模式図を示す。 負荷される外力に対して、矢印で示す形態の効果で正しいのはどれか。 1つ選べ。

正解と解説

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正解 d

転覆防止効力

矢印で示された形態は、外力が加わったときに修復物が支点を中心に回転して浮き上がるのを妨げる働きをもち、これを転覆防止効力といいます。窩洞に付与される副窩洞やステップ、対向する窩壁がこの役割を担います。嵌合効力や把持効力は側方への変位や脱離に対する抵抗、すべり防止効力は斜面に沿った滑走に対する抵抗であり、回転(転覆)に対する抵抗とは区別されます。

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