問29
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牽引試験で上転に抵抗がみられないのはどれか。
下直筋欠損
固定内斜視
甲状腺眼症
眼窩壁骨折
general fibrosis syndrome
牽引試験は他動的に眼球を動かして機械的制限の有無を調べる検査であり、下直筋そのものが欠損していれば上転を制限する対抗筋が存在しないため抵抗はみられない。固定内斜視、甲状腺眼症、眼窩壁骨折による下直筋絞扼、general fibrosis syndromeはいずれも外眼筋の線維化や絞扼により上転に牽引抵抗を認める。