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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第44回 問148

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25 歳の男性。視線が時々外にずれると他人から指摘され来院した。視力は両眼 開放視力 0.1、右 1.0(1.2×-0.25 D)、左 0.9(1.2×-0.50 D)である。眼位は Hirschberg法で0°から-25°で、輻湊近点は8 cmである。時々、視界がぼやけたり頭 痛が生じたりするという。 治療法はどれか。

正解と解説

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正解 1

斜視手術

視線が時々外にずれる、輻湊近点の延長(8cm)、頭痛や霧視といった症状は間欠性外斜視を示唆し、輻湊近点の異常や症状の頻度・程度から保存的な訓練での制御が困難と判断される場合には、斜視手術による恒常的な眼位矯正が治療として選択される。屈折異常は軽度でありプリズム眼鏡や屈折矯正のみでは間欠性外斜視の根本的な眼位是正効果が乏しいため、この症例では手術が適応となる。

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