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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第44回 問149

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5 歳の男児。頭位異常を主訴に来院した。視力は右 0.5(矯正不能)、左 0.5(矯 正不能)。眼振があり、顔を左に向け右方視することで眼振が減弱する。 この症例に対してAnderson法を行うときに正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

右眼外直筋後転 / 左眼内直筋後転

本症例は右方視で眼振が減弱する(null point)先天眼振で、これを正面視位置に近づけるKestenbaum-Anderson法を行う。右方視の際に働く共同筋(ヤーキング筋)である右眼外直筋と左眼内直筋を後転して作用を弱めることで、正面視における眼球の位置づけを右方視寄りに調整し、異常頭位(顔を左に向ける代償)を軽減する。

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