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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第44回 問144

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15 歳の女子。石原式近点計で調節幅の検査を行った。近点測定時には完全屈折 矯正レンズを装用し、遠点測定時は完全矯正レンズに+5.00 D 付加したものを装 用した。10回の測定値の平均は近点が5 cmで遠点が20 cmである。 調節幅はどれか。

正解と解説

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正解 4

20 D

調節幅は、完全屈折矯正下での近点における調節必要量から、遠点測定時に付加したレンズの分を差し引いた実質的な調節量を求めることで得られる。近点5cmでの調節必要量は1/0.05=20D、+5.00D付加下での遠点20cmでの調節必要量は1/0.2=5Dで、これは付加レンズ分に相当し実質的な残余調節量は0Dとなるため、調節幅は20D-0D=20Dとなる。

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