法規・制度・倫理
薬剤師国家試験 第102回 問144
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薬剤師免許に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 4, 5
視覚又は精神の機能の障害により薬剤師の業務を適正に行うに当たって必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者は、免許を与えられないことがある。 / 絶対的欠格事由である成年被後見人とは、判断能力が欠けているのが通常の状態にある者として、家庭裁判所から後見開始の審判を受けた者である。
視覚または精神の機能障害により薬剤師業務に必要な認知・判断・意思疎通を適切に行えない者は相対的欠格事由として免許を与えられないことがあり、絶対的欠格事由である成年被後見人は判断能力を欠く常況にあるとして家庭裁判所の後見開始の審判を受けた者を指す。被補助人になったことのみで免許が当然に取り消されるわけではなく、免許は薬剤師名簿への登録によって効力を生じ、国家試験合格後も申請による登録手続を経て初めて免許が与えられる。