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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第102回 問136

136 / 345

放射線の線量に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

実効線量とは、物理的な測定値ではなく、放射線による発がんと遺伝的影響を評価するために用いられる線量である。 / 等価線量を求めるのに用いられる放射線荷重係数は、α線の方が γ線より大きい。

実効線量は放射線による発がんや遺伝的影響のリスクを評価するために組織荷重係数を用いて算出される計算上の量であり、物理的に直接測定される量ではない。放射線荷重係数はα線がγ線よりもはるかに大きく設定されている一方、組織荷重係数が最も大きいのは肝臓ではなく生殖腺などであり、等価線量・実効線量はいずれもシーベルト(Sv)で表され、グレイ(Gy)は吸収線量の単位である。

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