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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第103回 問29

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副交感神経終末から遊離された神経伝達物質の分解を抑制するのはどれか。 1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

ジスチグミン

ジスチグミンはコリンエステラーゼ阻害薬であり、副交感神経終末から遊離されたアセチルコリンの分解を抑制することで間接的にコリン作動性作用を増強する。ベタネコールはムスカリン受容体を直接刺激する作動薬、スコポラミンやイプラトロピウムはムスカリン受容体遮断薬であり、いずれも分解酵素を阻害する薬物ではない。

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