薬理
薬剤師国家試験 第105回 問39
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RANKL(NF–lB 活性化受容体リガンド)に特異的に結合し、破骨細胞による 骨吸収を抑制するのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
デノスマブ
デノスマブは破骨細胞の分化・活性化に必須のRANKLに特異的に結合するヒト型モノクローナル抗体で、RANKLとその受容体RANKとの結合を阻害することで破骨細胞による骨吸収を抑制する。テリパラチドは副甲状腺ホルモン製剤で骨形成促進、エルカトニンはカルシトニン製剤、エルデカルシトールは活性型ビタミンD3製剤、メナテトレノンはビタミンK2製剤であり、いずれも抗体医薬ではない。