抗悪性腫瘍薬ノギテカンの作用機序はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 1
トポイソメラーゼI阻害
ノギテカン(トポテカン)はカンプトテシン誘導体であり、DNAトポイソメラーゼIとDNAの複合体に結合してDNA鎖の再結合を阻害し、DNA損傷を蓄積させて抗腫瘍効果を示す。トポイソメラーゼII阻害薬とは標的酵素が異なり、微小管重合促進薬(タキサン系)や代謝拮抗薬とも作用点が異なる。
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