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Certia
実務

薬剤師国家試験 第108回 問342

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48 歳女性。以前から腹部膨満感や下腹部の痛みを自覚していた。病院を受診し たところ卵巣がんが判明し、Stage IIIと診断され手術が施行された。術後化学療法 としてパクリタキセル、カルボプラチン(TC 療法)とベバシズマブによる併用療 法が開始となった。薬剤師が行う薬学的関与として、適切なのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 1, 5

治療中は、定期的な尿検査によって尿タンパクの有無を確認する。 / カルボプラチンの投与量の監査は、腎機能を考慮して行う。

ベバシズマブは血管新生阻害作用に伴い蛋白尿や高血圧などの副作用を来しやすいため、治療中は定期的な尿蛋白の確認が必要である。カルボプラチンの投与量は腎機能(糸球体濾過量)を用いたCalvert式に基づいて算出されるため、投与量の妥当性を監査する際には腎機能を考慮する必要がある。

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