病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第98回 問289
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68歳女性。体重 51kg。副腎皮質ステロイド薬の吸入エアゾール剤で気管 支ぜん息の治療を受けていた。しかし、噴霧と吸気のタイミングを合わせることが できず、以下の処方に変更された。 (処方) パルミコート 200μgタービュヘイラー 56吸入 (注) 1回1吸入 1日2回 朝夕食後 吸入 全1本 (注:ブデソニド1回吸入量 200μgのドライパウダー吸入式ステロイド薬) この症例と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
口腔内カンジダ症の発症に対して注意が重要である。
吸入ステロイド薬による治療では、口腔内・咽頭に薬物が付着することで口腔内カンジダ症や嗄声などの局所副作用が生じやすいため、うがいの徹底など予防的な注意が重要である。