問65
65 / 345
風しんについて誤っているのはどれか。1つ選べ。
妊娠初期の罹患は胎児に奇形を発症させるリスクがある。
RNAウイルスによる感染である。
発しんは、治療しなくても数日で消退する。
特異的 IgM 抗体が急性期の血清中に出現する。
予防には、不活化ワクチンを接種する。
風しんの予防には弱毒生ワクチンが用いられるため、不活化ワクチンを接種するという記述は誤りである。風しんはRNAウイルスによる感染症で、妊娠初期の罹患は先天性風しん症候群のリスクとなり、発しんは自然軽快することが多く、急性期には特異的IgM抗体が検出される。