次の記述は、関税定率法第7条に規定する相殺関税に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
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正解と解説
正解 1, 3
政府は、補助金の交付を受けた貨物の輸入の事実及び当該輸入の本邦の産業に与える実質的な損害等の事実についての十分な証拠がある場合において、必要があると認めるときは、これらの事実の有無につき調査を行うものとされている。 / 関税定率法第7条第6項の規定に基づく相殺関税に関する調査は、当該調査を開始した日から1年以内に終了しなければならないが、特別の理由により必要があると認められる場合には、6月以内に限り延長することができる。
政府は、補助金交付の事実及び本邦産業への実質的損害等の事実について十分な証拠がある場合に必要があると認めるときは調査を行うものとされ(1)、相殺関税に関する調査は開始した日から1年以内に終了しなければならないが特別の理由がある場合には6月以内に限り延長できる(3)ため、1・3が正しい。補助金撤廃の約束の申出ができる者は輸出国政府に限られず、担保提供が命じられる要件や時期についての他の記述は、規定と異なるため誤りである。
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