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関税法等

通関士試験 第41回 関税法等 第24問

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次の記述は、関税定率法第4条の3第1項に規定する国内販売価格に基づく課税価格の決定に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

課税物件確定の時の属する日後加工の上で国内において販売された輸入貨物に係る国内販売価格と、課税物件確定の時における性質及び形状により、当該課税物件確定の時の属する日に国内において販売された当該輸入貨物と同種の輸入貨物に係る国内販売価格とがある場合には、当該同種の輸入貨物に係る国内販売価格に基づいて課税価格を計算する。

課税物件確定の時における性質及び形状によりその日に国内で販売された同種の輸入貨物の国内販売価格があるときは、加工後の国内販売価格に優先してその同種貨物の国内販売価格に基づいて課税価格を計算することとされているため、この記述が正しい。加工後の販売価格は、当該貨物や同種・類似貨物の国内販売価格がない場合に輸入者の要請があるときに限り用いることができる点で他の記述は誤っている。

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