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Certia
関税法等

通関士試験 第41回 関税法等 第27問

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次の記述は、関税法第8章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

関税の徴収に関する処分の取消訴訟は、当該処分についての審査請求に対する裁決を経ることなく提起することができる。

関税の徴収に関する処分を含め関税に関する法律の規定に基づく処分については、原則として審査請求に対する裁決を経た後でなければ取消訴訟を提起できないといういわゆる不服申立て前置主義が採られているため、裁決を経ずに提起できるとするこの記述は誤りである。輸入してはならない貨物の認定に係る審査請求について財務大臣が関税等不服審査会に諮問しなければならないことや、異議申立て期間が処分を知った日の翌日から起算して2月以内であることなど、他の記述はいずれも正しい。

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