通関士試験 第45回 関税法等 第3問
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次の記述は、関税法第73条に規定する輸入の許可前における貨物の引取りに関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 外国貨物(( イ )を除く。)を( ロ )の後輸入の許可前に引き取ろうとする者は、( ハ )に相当する担保を提供して税関長の承認を受けなければならない。 2 輸入の許可前における貨物の引取りの承認を受けようとする者は、その承認を受けようとする貨物の記号、番号、品名、数量及び( ニ )並びに当該承認を受けようとする事由を記載した申請書を税関長に提出しなければならない。 3 輸入の許可前における貨物の引取りの承認を受けた貨物は、関税法( ホ )の規定の適用については、内国貨物とみなされる。
語群
- 1外国貿易船等からの積卸し
- 2価格
- 3課税価格の1割
- 4貨物引取りの予定年月日
- 5関税額
- 6関税額の1割
- 7第4条(課税物件の確定の時期)
- 8第5条(適用法令)
- 9第63条(保税運送)
- 10特例申告に係る貨物
- 11保税地域等への搬入
- 12郵便物
- 13輸入申告
- 14輸入申告の年月日
- 15旅客の携帯品
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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特例申告に係る貨物
輸入の許可前における貨物の引取り制度は、特例申告に係る貨物には適用されず、(イ)には「特例申告に係る貨物」が入る。特例申告貨物は既に別の簡易な手続の対象となっているためである。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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輸入申告
輸入の許可前における貨物の引取りは、輸入申告の後、輸入の許可を受ける前に貨物を引き取る制度であるため、(ロ)には「輸入申告」が入る。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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関税額
輸入の許可前における貨物の引取りの承認を受けるには、当該貨物に課されるべき関税額に相当する担保を提供する必要があり、(ハ)には「関税額」が入る。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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輸入申告の年月日
引取り承認の申請書には貨物の記号・番号・品名・数量に加えて輸入申告の年月日を記載する必要があり、(ニ)には「輸入申告の年月日」が入る。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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第63条(保税運送)
輸入の許可前引取りの承認を受けた貨物は、保税運送に関する第63条の規定の適用については内国貨物とみなされるとされており、(ホ)には「第63条(保税運送)」が入る。これは、承認後に外国貨物のまま保税運送の対象とする必要がなくなることを意味している。