関税法等
通関士試験 第45回 関税法等 第4問
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次の記述は、関税定率法第10条の規定に基づく変質、損傷等の場合の減税又は戻し税に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 輸入貨物が( イ )の後輸入の許可前に変質した場合においては、当該貨物の変質による価値の減少に基づく( ロ )に対応する関税の額又は当該貨物の関税の額からその変質後における( ハ )により課税した場合における関税の額を控除した額のいずれか( ニ )の関税の軽減を受けることができる。 2 輸入の許可を受けた貨物が、輸入の許可後引き続き、保税地域等に置かれている間に、災害により損傷した場合において、その関税の全部又は一部の払戻しを受けようとする者は、その災害のやんだ日から( ホ )以内に、当該払戻しに係る申請書を当該貨物の輸入地を所轄する税関長に提出しなければならない。
語群
- 11月
- 22月
- 33月
- 4多い額
- 5価格及び重量
- 6価格の低下分
- 7種類及び形状
- 8少ない額
- 9性質及び数量
- 10税率の低下分
- 11選択した額
- 12損害
- 13保税地域等への搬入
- 14本邦への到着
- 15輸入申告
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 15
輸入申告
輸入貨物が「輸入申告」の後輸入の許可前に変質した場合の減税規定であり、(イ)には「輸入申告」が入る。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 6
価格の低下分
変質による価値の減少に基づく「価格の低下分」に対応する関税額の軽減を受けられるとされており、(ロ)には「価格の低下分」が入る。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 9
性質及び数量
変質後の「性質及び数量」により課税した場合の関税額との比較により軽減額を計算するとされており、(ハ)には「性質及び数量」が入る。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 4
多い額
軽減額は、価格の低下分に対応する関税額と変質後の性質・数量により課税した場合との差額のいずれか「多い額」とされており、(ニ)には「多い額」が入る。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 3
3月
災害による損傷の場合の関税の払戻し申請は、災害のやんだ日から「3月」以内に行う必要があり、(ホ)には「3月」が入る。