関税法等
通関士試験 第47回 関税法等 第14問
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次の記述は、認定通関業者に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 2, 3
税関長は、認定通関業者が関税法の規定に従って輸出に関する業務を行わなかったことにより、関税法の実施を確保するため必要があると認めるときは、輸出に関する業務の遂行の改善に必要な措置を講ずることを求めることができる。 / 通関手続を電子情報処理組織(電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律第2条第1号(定義)に規定する電子情報処理組織をいう。)を使用して行うことができる能力を有している者でなければ、認定通関業者の認定を受けることはできない。 / 通関業の許可を2以上受けている認定通関業者については、これらの許可のうち1の許可が通関業の廃止により消滅した場合であっても、当該認定通関業者の認定の効力は失われない。
税関長は認定通関業者が関税法の規定に従って輸出業務を行わなかった場合に業務遂行の改善措置を求めることができ、電子情報処理組織を使用できる能力を有することは認定の要件とされ、複数の許可のうち一部が消滅しても認定の効力は失われない。一方、複数許可の最後の許可からの経過年数を認定の要件とする記述や、住所等変更の際に承認を要するとする記述は制度の内容と異なるため誤りとなる。