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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問51

181 / 210

猫の動脈血栓塞栓症に関する記述として適当でないのはどれか。

正解と解説

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正解 1

糖尿病に続発することが多い。

猫の動脈血栓塞栓症の大半は肥大型心筋症など心筋症に続発し、拡張した左心房内で形成された血栓が腹大動脈遠位分岐部(鞍状血栓)に詰まって生じるもので、糖尿病に続発することが多いわけではない。急性の後肢麻痺・疼痛・冷感・大腿動脈拍動消失を示し、筋の虚血壊死によりCK(CPK)が上昇する。急性期は血栓の伸展防止にヘパリン、再発予防には抗血小板薬のクロピドグレルを用いる。

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