保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 保育の心理学 問1
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次のうち、人の発達の捉え方に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした 場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A シュテルン(Stern, W.)は、遺伝と環境の2つの要因が寄り集まって、発達が現れると考えた。 B 発達段階とは、人の発達において、数字で表すことが難しい質的な変化について、いくつかの段 階と順序で捉える考え方である。 C ハヴィガースト(Havighurst, R.J.)は、人の発達を8つの段階に分けて、それぞれの段階の発 達課題を設定した。 D 発達とは、時間の経過とともに、心身が変化することであり、人の発達は青年期までに完了する。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ ○ × ×
シュテルンは遺伝と環境という2つの要因が輻輳して発達が現れるとする輻輳説を唱え、また発達段階は数量的にではなく質的な変化を段階と順序でとらえる考え方であるため、A・Bは適切である。一方、ハヴィガーストが提唱した発達課題は8段階ではなく6段階の区分であり、また発達は青年期以降も生涯にわたって続くと考えられているため、C・Dは誤りである。