保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2024年後期 保育の心理学 問11
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次のうち、高齢期の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場 合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 A 高齢期になると、感覚機能や奥行き知覚、運動能力など様々な側面における変化が見られ、視覚 の老化は五感のうち最も早く顕著に現れる。 B 高齢者が高齢期に生じる生理的・精神的・社会的な変化に適応して、幸せで心理的に安定した生 活を送ることができることを、サクセスフル・エイジングという。 C 厚生労働省の区分では、高齢者を前期(65〜74歳)と後期(75歳以上)に分けており、一般的 に前期は、労働や子育てなどの社会的責任から解放されて新しいライフスタイルをもつ時期である と考えられる。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 1
○ ○ ○
高齢期には視覚の老化が五感の中でも早期に顕著に現れること、高齢期の変化に適応して心理的に安定した生活を送れる状態をサクセスフル・エイジングということ、厚生労働省が高齢者を前期(65〜74歳)と後期(75歳以上)に区分し前期を社会的責任から解放される時期とみなしていることは、いずれも一般的な理解として適切である。