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Certia
保育の心理学
後期

保育士試験(筆記) 2024年後期 保育の心理学 問6

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次の子どもの数の認識に関する記述を読んで、【設問】に答えなさい。 数を数える時には、おはじきでも、クレヨンでも、数える対象がどんなものであっても、「いち、 にぃ、さん...」というように数詞をいつも同じ順序で唱える。数える対象のそれぞれを、1つ1つ指 でさして、それぞれの数詞を唱えることもみられる。例えば、一列に並んだ13個のおはじきを数え るように促された幼児は、端から順番に数えあげて「全部で13あった」と言い、最後の数が全体の 数を表すことを覚えていくことで、数の概念が育っていく。また、おはじきを右から数えても、左か ら数えても、数は一定であることを学んでいく。 【設問】 次の用語のうち、この記述に示されていないものを1つ選びなさい。

正解と解説

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正解 1

数の保存の原則

数える対象がどんなものでも同じ順序で数詞を唱えるのは安定した順序の原則、1つずつ指でさして数えるのは一対一対応の原則、最後の数詞が全体量を表すのは基数の原則、数える順番を変えても総数が変わらないのは順序無関連の原則にあたり、これらは記述に示されている。一方、数の保存の原則は見た目の配置が変わっても数量自体は変わらないというピアジェの概念であり、この記述には示されていない。

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