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Certia
A問題
下期

電験三種 電力 2022年度 下期 問8

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架空送電線路の構成要素に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

正解と解説

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正解 2

トーショナル: 着雪防止が目的で電線に取り付ける。風による振動ダンパ エネルギーで着雪を防止し,ギャロッピングによる電線間の短絡事故などを防止するものである。

トーショナルダンパは電線のねじれ振動を抑制してギャロッピングを防止するために取り付けるものであり、着雪そのものを防止する装置ではないため、この記述が誤りです。着雪対策としては難着雪リングなどが用いられます。他の選択肢は正しく、アークホーンはがいし両端の電極間でアークを発生させてがいしの破損を防ぎ、アーマロッドは支持クランプ付近に同種金属を巻いて振動疲労やアークによる電線溶断を防ぎ、相間スペーサは電線相互の接近・衝突を防ぎ、埋設地線(カウンターポイズ)は塔脚接地抵抗を下げて逆フラッシオーバを抑止します。

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