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Certia
一般問題
10月

第一種電気工事士 (学科) 2024年度 下期 問34

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⑤に示す高圧キュービクル内に設置した機器の接地工事に使用する軟銅線の太さに関する記述として,適切なものは。

問題の図

正解と解説

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正解 ニ

定格負担100V・Aの高圧計器用変成器の2次側電路に施す接地線に,3.5mm²の軟銅線を使用した。

高圧計器用変成器の二次側電路にはD種接地工事を施し、その接地線は直径1.6mm以上の軟銅線でよいので、3.5mm²を用いたニが適切。高圧電路と低圧電路を結合する変圧器の金属製外箱、高圧進相コンデンサの金属製外箱、LBSの金属製部分はいずれも高圧の機械器具としてA種接地工事となり、接地線には引張強さ1.04kN以上の金属線又は直径2.6mm以上(断面積5.5mm²以上)の軟銅線が必要である。したがって直径2.0mmや3.5mm²では細くて不適切となる。

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