一般問題
10月
第二種電気工事士 (学科) 2025年度 下期 問22
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D種接地工事を省略できないものは。ただし,電路には定格感度電流 30 mA,動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
正解と解説
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正解 イ
乾燥したコンクリートの床に施設する三相200 V(対地電圧200 V)誘導電動機の鉄台
D種接地工事は、乾燥した木製の床など絶縁性のあるものの上で取り扱うように施設する機械器具では省略できるが、コンクリートの床は絶縁性のあるものとは認められないため、その上に施設する三相200V電動機の鉄台の接地は省略できない。対地電圧150V以下で乾燥した場所に施設する長さ8m以下の金属管、使用電圧300V以下で乾燥した場所に施設する長さ4m以下の金属管はいずれも省略が認められる。なお漏電遮断器による省略は定格感度電流15mA以下のものに限られるので、30mAでは省略の根拠にならない。